自動車保険の相場を把握し保険料を割安に

人生で2番目に高い買い物と言われているのが保険です。

1番目はマイホームですが、なぜ保険は人生で2番目に高い買い物なのでしょうか。

その理由は、保険の種類によりますが一生涯にわたって保険料を支払う必要があるからです。人生80年と仮定して、毎月保険料を5000円支払ったら一生でいくら払うことになるのでしょうか。

1年で6万円ですから、その80倍にあたる480万円を支払わなければいけません。おそらく毎月かけている保険料はもっと高くなる人が多いことでしょうから、そうなると家が買えるくらいの保険料を支払う計算になります。

保険は私たちの生活になくてはならないものですが、保険の内容を正しく把握していないと、本来払わなくてよい保険料を払い続けてしまうことになりかねません。

自動車保険についても同じことが言えます。毎月の自動車保険を節約することで毎月1000円節約できたとしたら、一生涯で約100万円も節約できる計算になります。

自動車保険の保険料を節約するためには保険の平均相場を把握することが必要です。自動車保険は補償内容や契約条件によって保険料が変わります。

そのためか、自動車保険には相場がないと考えている人が意外と多くいます。

自動車保険は損害保険会社が販売する保険商品ですが、保険会社が実際のマーケットをチェックして、適切な保険料を設定することにしています。

つまり自動車保険には相場があると言えるのです。

相場があるとすれば、毎月の保険料が妥当かどうかが簡単にわかります。インターネットやテレビコマーシャル、電車の広告で時折自動車保険の見直しを勧める内容のものがありますが、それは保険料を見直すことで得する人がかなりいることを示しています。

少しでも節約をして、浮いた分を他の用途に回せるとしたらとても良いと思うのではないでしょうか。

自動車保険の相場はどうやって知るのか?

自動車保険の相場を知るために、自動車保険を契約する前に自分である程度相場をチェックすることができます。

その方法とは複数の自動車保険の見積もりを取ることです。複数の見積もりを取り、すべてを合算し、見積もりを取った保険会社数で割ります。

複数の自動車保険の見積もりを取ることはわかりましたが、実際にどうやって見積もりを取ったら良いものなのでしょうか。

代理店で見積もりを取る
相場を把握するためにすぐにできる方法の一つが、代理店で見積もりを取ることです。今契約している保険代理店が乗り合い型であれば代理店で相場をチェックできます。

この乗り合い型代理店とは、複数の損害保険会社の保険商品を取り扱っている代理店を指します。乗り合い型かどうかをチェックする方法は、受け取った名刺に取り扱っている保険会社が複数か1社かを確認するだけです。

あるいは実際に代理店に確認してみるのも良いかもしれません。駅前などの大手保険代理店は乗り合い型が多いので、参考までに立ち寄ってみるといいです。

ネットで見積もりを取る
通販型自動車保険はネット上で見積もりが取れます。通販型を中心に乗り換えを検討しているのであれば、通販型自動車保険のホームページで見積もりを取ってみるのも良い方法です。

見積もりを取る場合、車種と年式、ノンフリート等級を入力するだけで大体の見積もりが取れるところがあるのでチェックしてみるといいでしょう。

複数の保険を比較したい場合には、それぞれ別々に見積もりを取らなければなりません。

一括見積もりサービスの活用
複数の自動車保険の保険料をチェックできる一括見積もりサービスも有効です。

一括見積もりサービスを活用することでわざわざ店舗へ足を運ばなくても見積りが取れますし、見積もりが集まった段階で合算して平均値(相場)を出すこともできます。

自動車保険の保険料は保険会社によって異なるのは知っていましたか?

民間団体による調査によると、多くお人が自動車保険はどこも同じだと考えていることが分かったそうです。

おそらく保険に関する知識が少ないことと、最初に加入した自動車保険を見直さずにそのまま契約を更新していることが原因なのかもしれません。

自動車保険は補償内容だけでなく保険会社によって保険料が違いますので、自動車保険の相場を把握していま加入している保険が妥当かどうかをチェックすることをおすすめします。